ポール・ドハティー『神の家の災い』(1992)

神の家の災い (創元推理文庫)作者: ポールドハティー,Paul Doherty,古賀弥生出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (12件) を見る摂政の宴に招かれたクランストン検死官は、四人もの人間を…

はじめまして

chipsterと言います。かつては優祐と名乗っておりましたが、ある事情によりブログを乗り換えました。読んだ本の感想文など載せる予定です。多分。お見知りおきを。

トニイ・ヒラーマン『死者の舞踏場』(1973)

ズニ族の少年と、その友人であるナヴァホ族の少年が行方不明になった。ナヴァホ族警察のリープホーン警部補は、ズニ族警察と共同で二人の捜索を始めた。が、ズニ族の少年は遺体で発見され、さらに新たな殺人事件が。やがてFBI、麻薬取締官も介入し、事態…