購入本まとめ(10/28-11/3)

ヴィンセント・ザンドリ『汚名』(文春文庫)
クレイグ・トーマス『狼殺し』(河出文庫
ロバート・ドレイパー『ハドリアヌスの長城』(文春文庫)
ティーヴン・グリーンリーフ『探偵の帰郷』(ポケミス
クレイグ・トーマス『闇の奥へ』(扶桑社ミステリー)
ジャネット・ドーソン『海に背を向けるな』(創元推理文庫
ロス・マクドナルド眠れる美女』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
綾辻行人『殺人鬼』(新潮文庫
山田風太郎『室町お伽草紙』(新潮文庫
トニー・フェンリー『壁の中で眠る男』(新潮文庫
ローレン・ヘンダースン『死美人』(新潮文庫

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新刊期が終了して、迷走していた。クレイグ・トーマスとグリーンリーフは、某社の編集者の方からおすすめいただいた物。あとはその場のノリで拾っていたことが明らか(すべて105円で購入)。
最後の二つは、ミステリマガジンのバックナンバーを眺めていたときに見つけた、新潮社の「タルト・ノワール」の収録作。面白いかどうかは未知数すぎるが、主として訳者買いしてみた。

狼殺し (河出文庫)

狼殺し (河出文庫)

探偵の帰郷 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1454)

探偵の帰郷 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1454)

壁のなかで眠る男 (新潮文庫)

壁のなかで眠る男 (新潮文庫)